教育理念

看護はその人の持てる力を発揮できるように働きかけることであり、その人にあった働きかけができ、それを通して看護の魅力・喜びが感じられるような教育をめざす。また、多様化する社会のニードに対応できる人材の育成と人と人とのつながりを通して、お互いが成長できることを目指すものとする。

教育目的

学校教育法・保健師助産師看護師法に基づき准看護師として必要な知識・技術・態度を身に付けて社会に貢献できる人材を育成することを目的とする。

教育目標

1.看護の概念及び社会的意義について理解する。
2.准看護師の役割について理解し、それを達成する(果たす)ための基礎的知識・技術・態度を身に付ける。
3.総合保健医療チームにおける准看護師の役割を認識し、他職種と協力して看護活動ができる。
4.看護を通して看護する喜びを見出し、また主体的に学習し自己成長できる。
5.心身の調和をはかり、社会人として必要な態度を身につけ、豊かな人間性を育む。

真壁医師会准看護学院の特色

1.64年の歴史を紡ぐ伝統ある学院
 半世紀を超える歴史の中で、既に2,223名の卒業生を輩出し、多くの卒業生が地域医療の担い手として活躍しています。

2.男女共学、主婦・社会人歓迎の開かれた学院
 中学・高校新卒者はじめ、様々なキャリヤをもった主婦・社会人経験者等、幅広い年齢(20代から50代)の人たちが共に学んでいます。

3.働きながらも学べる学校
 医療機関や介護・福祉施設等に勤務し、奨学金や給与収入を得ながら学ぶこともできます。

4.厚生労働大臣指定専門実践教育訓練講座指定の学院
 ハローワーク主管の「専門実践教育訓練給付」「教育訓練支援給付金」を、要件が合えば受給することが可能です。その他にも、行政所轄の「茨城県看護師等就学資金」「高等職業訓練促進給付金」を経済的負担軽減策として活用することが可能です。

5.経験豊富な講師陣による授業
 医師会運営によって臨床経験豊富な講師陣(医師・看護師等)による授業が行われています。

6.親身できめ細やかなサポート体制   
 1年生に対して2年生が、マンツーマンで学習面や生活面等について相談に乗り、アドバイスを送り、早く学院生活に馴染めるようにする当学院ならではの「プリセプターシップ」や、卒業後の進路を見据え、就職が円滑に進められるよう管内の医療機関で実習ができる「外来インターンシップ」により、2年間をきめ細かくバックアップしています。

7.准看護師資格試験の高い合格率
 検定試験対策特別プログラムによる試験対策の実施により、10年連続100%合格を達成。
 ※平成29年度全国模試 ◆茨城県1位、◆全国242校中29位 

 

卒業後の資格

●卒業後、検定試験に合格すれば准看護師の免許が与えられる。
●看護師学校受験資格取得(但し中卒者は臨床経験3年後)

授業風景スナップ

仕事を終えてから登校する学生も、眠い目をこすりながら授業を受けています。 近年男性の学生も増え、多彩な経歴の人たちが、改めてお互いを尊重し協力することの大切さを実感しています。
交替で患者役を体験し、患者さんの気持ちを考えます。 3人で息を合わせ、患者さんをベッドから移す練習。ここでもチームワークの大切さを学びます。
 
患者さんの安全を第一に練習を重ねています。