在校生からのメッセージ

私が准看護師を志す理由は、子供達を養っていくために安定した資格を持ち

たいというのが第一でした。資格取得するにあたり、市や職業安定所からの手厚い金銭面での支援があり、私は勤め先の病院からも学費の支援を受け働きな

がら学校に通うことができるので、金銭面の負担が少ないのも魅力です。子育て、仕事、勉強と忙しい毎日ですが、人生の内のたった2年と割り切って頑張っています。学校には幅広い年代の方がいて、多種多様な人生経験を持つ仲間と接することで、いい人生勉強になり柔軟性や協調性が養えると感じています。勉強は大変だけど、毎日が充実しています。上手に乗り切るコツは、家族や親に協力してもらうことだと思います。そのために日々感謝の気持ちを伝えることが大切です。入学のきっかけは子供のためでしたが、看護は人に感謝される素晴らしい職業であることを実感し、この道を選んでよかったと思います。人の心に寄り添える准看護師になりたいです。

63回生 稲田沙也加


私は臨床検査技師として勤務していましたが、看護師との接点も多く、患者の側に寄り添い援助ができる看護師という職種に魅力を感じていました。看護職に就きたいという思いはあったものの、一度社会にでて、再度資格取得のために勉強する事は、正直大変だと思い一歩踏み出せずにいました。しかし、後悔はしたくなかったので進学を決意しました。

 私がこの学院を選んだ理由は、仕事をしながら資格取得ができる事です。私には小学生の子供がおり、仕事・育児を行いながら学業に取り組む事は大変でしたが、同じ目標を持つ仲間と助け合い、刺激し合う事でモチベーションを上げる事ができ頑張ろうと思う事ができました。また、必要な知識はもちろんのこと、技術指導も基礎からしっかり学べ、現場にすぐ対応できる即戦力を身につける事ができると思います。

 今後、私は准看護師の資格を取得し、通信教育制度を利用して正看護師の資格取得を考えています。更に認定看護師を目標とし、卒業後も日々努力を続けていきたいと思っています。

63回生 早苗夏子


私は小さい頃から誰かの手助けができる、人に触れることができ役に立てる仕事に就くことが夢でした。高校生になり介護職員初任者研修過程(ヘルパー2級)の資格を習得し、医療行為ができないという壁がある事をしって、医療行為ができるようになることでより多くの人の役に立てると思い看護師になろうと思うようになりました。進路を決める時、准看護学院に通いながら医療機関で働ける真壁医師会准看護学院の存在を知り、挑戦してみようと入学をしました。
 元々、勉強の苦手な私にとって全くわからない内容の授業に最初は不安がとてもあり、仕事でも患者さんとどのように接していけばいいのか、どこから覚えていけばいいのかと、学校と仕事の両立は思っていたよりも簡単な事ではありませんでした。
 勉強と仕事を覚えてきた頃、やらなければいけないことがたくさんあり、何からやっていけばいいのか優先順位がわからなくなっていきました。「あとでやろう」と思う事で毎日何かに追われていく日々が続き、その結果テストで悪い結果ばかりで、何度も挫けそうになりました。もう逃げてしまいたい、夢は結局夢なんだと辞めることばかりを考えました。でも、私は准看護師になりたいという気持ちは消えることなく今でも頑張ろうと強く思っています。その為、優先順位がわからなくなって後回しにしないように1日1日無駄にしなように今できる事を少しずつでも計画的に行うようにしています。すぐに結果がでなくても前向きに少しずつ頑張っていきたいと思っています。仕事と学校の両立も看護師になることも決して簡単な事ではありません。でも、看護師になることは誰かの役に立てるとともに自分が成長できる場でもあると思うので残りの学院生活を精一杯頑張り准看護師の資格を習得したいです。

63回生 齋藤梨奈


私は接骨院をしている者ですが、妻がデイサービスを開業した事で数年前より機能訓練士として介護業務にも携わっています。

 その中で利用者様の急な体調変化を目にしますと私自身も看護師としての知識、技術が必要だと以前より思っていました。幸運な事に同じ地区のデイサービスの方より真壁医師会准看護学院で学んだ話を聞く事が出来ました。環境特色、また資格を取得する事だけでなく医療従事者としての考え心構えを養えると聞き、当学院で学びたいと思い入学を希望しました。それと同時に学業から長く離れている事や、私の半分程の年齢の同級生と2年間一緒に学べるのかと不安もありました。

 ですが、入学してみれば准看護になりたいと強く思っている者同士なので取り越し苦労でした。今は毎日の授業で新しい事が学べる幸せで楽しく学院に通うことが出来ています。

 2年間長いようで短い学院生活を仲間同士で刺激しあい准看護師という資格取得に向け頑張って行きたいと思います。

64回生 𠮷田武


私は小学生の時に祖父が癌で入院して(死を看取った)祖父の痛みの訴えや要望などに親身に応えてくれる看護師の方の姿を見て寛大さや素晴らしさを感じたのが看護師になりたいと思ったきっかけでした。学校に入学して授業や実習に対して不安ありましたが医師の方が来て講義を行ってくださるので専門性が高い授業が受けれます。病院で働きながら勉強をして、両立するのは大変ではありますが、色々な環境の下で生活する事で沢山の事を学べます。更に管内の病院では卒業生が就職している場合が多くあるので看護師の方から実習のアドバイスや貴重なお話を頂けたりします。実際に病院の雰囲気を見たり患者さんと意思疎通を図ることで資格を取ることへの意欲も高まります。准看護師の資格を取り、卒業したら進学をしたいと考えているので今は基礎を勉強し、技術だけでなく心のケアもできて患者さんのニーズに応えられるようになりたいです。そして、祖父にして頂いたように私も患者さんに親身に寄り添い、看護を提供できるような看護師になりたいです。

64回生 紺野遥


人生最大の目標。

私は人生の半分を過ぎ五十一歳なった今、看護師を目指すきっかけとなったのは二十歳で出産した際、お世話になったある看護師さんから受けたケアの影響があったからです。優しい声かけや暖かい手のぬくもりが印象的で、心の底から力が湧き私もそのような仕事がしたいとあこがれたことを今でも覚えています。

「子育て」「母の看護」「離婚」などの事情があり看護師になる道は諦めていましたがやっと自分の時間が取れるようになった今じっくりと人生を振り返って見た時にあの時の想いが強くなり、看護師になる決意をしました。

入学当初は看護師を目指すにはクラスで最年長ということもあり遅いスタートだったのかと思いました。学業から離れている時間が長かった為、ついていけるか不安もたくさんありました。しかし、様々な世代の仲間との学びは活気があり、良い意味でお互いを刺激し合っています。

クラスの幅広い年齢層の仲間と先生方に支えられ、今は不安より看護師になるという気持ちの方が大きくなりました。

多くの知識や技術を身に着け、患者さんの気持ちに寄り添える看護師になれるよう、全員が准看護師資格取得という目標に向かって 日々頑張っています。

64回生 佐藤由美子


子供の頃から「看護師になりたい」と思っていました。しかし、実際には高校も中退、18歳で妊娠し今では3人の子供をシングルマザーとして育てながら、看護とはかけはなれた仕事をしてきました。子供達も成長し40歳を前に、沢山の不安もありましたが、大切な人の死を経験したり、子供達も私も、病院に入院したりと看護師の方にお世話になる機会が増え、そのたびに的確で素早い処置の頼もしさ、不安に過ごす日々も感じとり優しい言葉をかけていただき精神面で支えられてきました。子供達の協力もあり、諦めていた看護師という夢には、これまでの沢山の経験が活かされるのではないかと思いました。この学院で看護師としての知識、技術を学び患者さん、ご家族の方の気持ちに寄り添える看護師になりたいと思い看護の道を選びました。

64回生 大木優子

卒業生からのメッセージ

私は今、准看護師として4年目になりました。医療に携わる仕事の経験が全くない私が専業主婦から学院に入学して小さい子供を抱えながらの2年間は正直大変でした。朝早くから実習先の病院へ向かい、夜遅くまでレポートの日々だったり。考えると辛いことも多かったですが、同じ志を持つ仲間、そして先生方に励まされ、同じ目標に向かって頑張れたのだと思います。学院生活での悩みも先生方は親身になって聞いてくださり、安心して学院生活が送れるようサポートして下さいます。私自身、めげそうになっても自分のペースで一歩一歩、頑張れました。その2年間の頑張り、努力が今に至っているのだと思います。人間的にも、成長できたと思います。

 今でも日々勉強ですが、学院生活での2年間の努力がきっと実を結ぶと思います。目標に向かって諦めず、頑張ってください。

59回生 関根佳子


皆さんの看護師になろうと思ったきっかけはなんでしょう?小さいころからの夢、生活のため、人を助ける仕事がしたいなど様々な理由があると思います。私のきっかけは以前看護助手の仕事をしていたので、仕事をしながら患者さんとの関わりが好きだなと思ったこと、患者さんのためにもっとできることはないかと思ったからです。実際の学院生活は仕事と勉強の両立や病院での実習など大変ではありましたが、それが患者さんを助けるために繫がること、資格を取るためであることと思えば乗り越えることができました。また、同じ目標に向かって頑張るクラスメイトや応援してくれる先生、家族、友達がいたから頑張ることができました。私は准看護師の資格を取得した後、進学し正看護師の資格を取得し、現在は病院で勤務しています。看護の道は決して簡単なものではないですが、私は看護師になって後悔はありません。皆さんもぜひ看護師になる第一歩を踏み出してみませんか?

59回生 菊地美香


私は准看の資格を取得して丸三年が経ちました。この間いろいろな事もあり、様々な患者様との関わりもありました。それができるのは、やっぱりあの時、勇気を出して真壁医師会准看護学院に入学したからだと思います。

 入学までは、何十年ぶりの勉強に不安もありましたが、いざ学生生活が始まると、自分の子供の様な年齢の子達と席を並べ学ぶ楽しさに、心躍ったものです。

 その為には、家庭や周囲の人達の協力や、学院の先生方の助言など、たくさんの手助けなしでは、成し遂げられなかったと思います。

 今、もし資格を取得する事を悩んでいる人がいるのなら、ぜひ挑戦して、学んでみてほしいと思います。

 きっとこの先の人生において、自分の成長に驚かされる事がまっていると思うから。大変だし、辛い事もある仕事ですが、やりがいはとてもあると思います。

59回生 竹山 奈津子


看護師になって、約4年が経ちました。たくさんの患者さん・その御家族と関わらせていただきました。入職したての頃は、看護技術や処置、業務などを覚えることや初めて経験することが、たくさんありました。そんな中、プリセプターをはじめ、諸先輩方から助けてもらい少しずつですが、1人で自立して出来ることが増えていきました。しかし、出来ることが増えると同時に看護師としての責任も感じました。急変時に自分が焦ってしまった時に、先輩方のフォローはとても暖かく、自分自身成長が出来たと思います。この4年間を振り返ると、辛いことや苦しいことが、たくさんありました。また、自分の看護が本当に合っているのかを考えることが多かったです。それと同じ位に看護師でよかったこと、学んだこともたくさんありました。これからも患者さんにとって、必要なケアは何なのかを考えながら、行っていける様に未熟ながらも看護師として働いていきたいと思います。

59回生 法師人一成

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